過敏性腸症候群 ガス型 口臭

過敏性腸症候群って、口からおならが出る病気?

過敏性腸症候群 ガス型 口臭

 

 

してないのに「おならした?」って聞かれたり
「おなら臭い・・・もしかして勝手に出ちゃったのかも!?」
って、心配になったりしたことはありませんか?

 

 

実際「口からおならの成分が出る」ということがあるんです。
これは、我慢しすぎた時に起こる現象です。
おならというのは、本来は体の外へ出すべき有毒ガスですから。

 

 

我慢し過ぎると、ガスはどんどん腸に溜まっていきますよね。
この時、お腹はパンパンに張った状態です。
行き場がないガスは腸の壁から抜け出し、血液に入ります。

 

 

過敏性腸症候群 ガス型 口臭

過敏性腸症候群 ガス型 口臭

肺から出れば口臭
  汗腺から出れば体臭

 

  その正体とは!?

 

 

血液に入ってしまうと、全身を回ってしまいますから
肺に入れば、口から「おならの成分」が息として出るんです。
全てが口から出るわけではないので、体臭にも影響します。

 

 

皮膚や汗からも「おならの成分」が出てしまうということですね。
これで「してもいないのにおなら臭い」の不思議が、解明されました。
次に「過敏性腸症候群 ガス型」についてです。

 

 

過敏性腸症候群については「ストレスで腹痛がする」のページでも触れましたが
便秘や下痢が何週間も続いたり、便秘と下痢を交互に繰り返したりと

 

 

症状はあるのに、
腸の検査では異常が見つからないという病気です。

過敏性腸症候群 口臭

 

 

このように、排便の異常が続くことで
おならや口臭、腹痛、食欲低下、頭痛、イライラ、
眠れない・・・などの症状が出る場合もあります。

 

 

「過敏性腸症候群のガス型」というのは、口からおならが出る病気ではなく
過敏性腸症候群でお腹が張る、おならがたくさん出る、など
症状におなら関連が多い場合の呼び方です。

 

 

便秘で辛い、残便感がある、などは「便秘型」と呼ばれますし
常に下痢や排便回数が異常に多い、などは「下痢型」と呼ばれます。
便秘と下痢を交互に繰り返すのは「交代型」ですね。

 

 

今回は「ガス型」の治し方について、考えていきましょう。

 

 

 

 

過敏性腸症候群 ガス型の治し方とは?

症状を改善するには、まず原因を知ることです。
これは、当サイトの「口臭を治す基本テーマ」でしたよね。
では、腸にガスが作られる原因はなんでしょう?

 

 

それは「飲み込んだ空気」と「食物から発生するガス」です。
空気を飲み込んでしまうのは、早食いが原因です。
よく噛まないで食べると、空気が入ってしまうんですね。

 

 

また、炭酸飲料には炭酸ガスが含まれますから
炭酸系ジュースやビールなどを控えるとよいでしょう。

 

 

次に、食物から発生するガスについてですが
正しくは「腸内細菌が食べ物を分解する時に出るガス」です。
このガスを少なくするには、腸内に食物を長く溜めておかないことです。

 

 

一日に何度も何度も食べたり、一度に多く食べるのはやめること。
胃腸の働きが悪くならないように、正しく食べることが大事です。
ストレスからくる過食や暴飲暴食は、もっとも気をつけるべき行動です。

 

 

なぜなら、ストレスそのものがガスを増やしてしまうから。
自律神経のバランスが崩れ、腸が正常に働かなくなるからですね。

 

 

ガス(おなら)は体外に排泄されるべきものですから
口から出てしまう前に、肛門からうまく出せるのがベストです。
腸内環境を整えることも、ガスの大量発生予防になりますので

 

 

こちらの記事も、合わせて読んでみて下さいね。

 

⇒「腸の汚れを取って息をキレイに|デトックスして口臭を抑える」

 

⇒「悪玉菌が悪臭成分を作り出す!善玉菌を増やす方法を知ろう」

 

⇒「口臭の原因は腸だった!|お腹の中からスッキリできるサプリメント」